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X-MENのネタバレ有り感想 優しいアポカリプス様

   

アポカリプスのネタバレ有り感想です。僕は映画のX-MENしか知りませんが、ラストスタンドやウルヴァリンでさえ何度も観るくらいの映画シリーズファンです。なので過去シリーズの繋がりなどを交えての感想になります。

ジェットコースター展開

前半40分くらいはアクション控え目の展開で、チャールズとアポカリプスがなかなか出逢わない。家族を失ったエリックの心配してセレブロで長距離電話していたら、近くにいたアポカリプスに「キミを探してたんだよ」とか言われて、世界の全ての核ミサイルを発射され、恵まれし子らの学園を爆破され、クイックシルバー大活躍!の超展開。痺れました。

優しいアポカリプス

セレブロを使って世界の核ミサイルを発射させるなんて、酷すぎるなどと一瞬思いましたが、まさかの宇宙に放棄しただけという優しいアポカリプス様。核兵器0を一瞬で実現したわけですね。
X2でミュータント以外の全人類を一掃しようとした極悪非道のマグニートーとは大違いです。

核ミサイル放棄後も全人類に繋がり、「ビルや寺院などはぶっ壊しますんで」と予告し、非難を促したりもしています。なんて優しい

ウルヴァリン大脱走 何度目だ!

今回はカメオ出演のウルヴァリンの出番は、X-MENのゆかり地であるアルカリ湖の研究施設です。ここにウルヴァリン、ジーン、サイクロップス、ナイトクロウラーが集まるというまるでX2の再現。(ナイトクロウラーはいなかったかも…)
で、今回も例のごとく裸の大脱走を繰り広げました。今後別の俳優がウルヴァリンを演じることがあれば、ブルース・ウェインの両親が凶弾に倒れるシーンのごとく、このシーンも何度も再現されるのかもしれませんね。

アポカリプスの乗り移り

アポカリプスは魂だけを別の肉体に乗り移
ることができるようです。なんとも恐ろしい能力ですが、これチャールズも以前やってますよね。ラストスタンドでジーンに粉々にされたあとの復活は、こんな感じの能力だったかと思います。チャールズ恐ろしやー

速く動ける能力の見せ方

クイックシルバーの動きは最高に面白いです。アポカリプスとの対決シーンでも一瞬で何度も殴ったりしましたが、アポカリプスの目がキョロキョロ動いて足を地面と同化されてしまうという、まあまあ納得のいくバトルだったのではないでしょうか。
テレビドラマのフラッシュや、アベンジャーズのクイックシルバーより断然…

FCの犠牲になったメンバー

ファーストクラスのキャラクターってメインキャスト以外ことごとく犠牲になっています。最初は監督が変わったから一掃したのかなーなんて思っていたのですが、ミスティークは彼らの犠牲をよく覚えていて、それが彼女を動かす原動力の一つとなっています。だから、無駄ではなかったんです。

前作の謎シーン

フューチャーパストのラストあたりでウルヴァリンはミスティークにサルベージされてましたが、そのシーンは今回には何も繋がってませんでした。残念。

交響曲7番第2楽章

核ミサイル発射シーンで流れるのが、ベートーヴェンの交響曲7番第2楽章です。僕はこの曲が好きなのですが、好きになったきっかけは映画「ノウイング」です。モイラ役のローズ・バーンはこちらにも出演してました。

テレビシリーズとの繋がり

今度制作されるテレビシリーズの主役はプロフェッサーXの息子だそうです。と考えると母親はモイラ!? だから、モイラとのロマンスシーンがあったんですね~。
主演はダウントン・アビーのマシューこと、ダン・スティーヴンスですのでまた楽しみですね。

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