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ジュラシック・ワールドのあらすじ&感想

      2016/01/08

ジュラシック・ワールドの、ゆるめのあらすじと感想です。ネタバレありですので、未見の方はネタバレなしのこちらの記事をぜひ!

あらすじ

現代に復活した恐竜を生で楽しめるジュラシック・ワールドでは、ディズニーワールドのように、毎日二万人の客で賑わっていた。しかし、オープンしてしばらく経つと、子供たちにとって恐竜は動物園の象と同じようなもの。客数を減らさぬよう、パークの運営は日夜DNA操作によって新種を開発しているのであった。そして誕生したインドミナス・レックスは例のごとく、檻を抜け出し、ジュラシック・ワールドをテーマパークから地獄へ変えるのであった。。。

あれから二十二年

ジュラシック・パークが公開されたのは1993年。私が小学4年生の頃でした。担任の意地悪おばさん風の先生にジュラシック・パークのパンフレット貸してくれと言われて困ったのを覚えています。結局貸しませんでしたけど。
パークの施設はあの惨劇以来、放置されていたようで、自然に還った姿で現れます。あのジープも、暗視ゴーグル付きヘルメット、終盤でラプトルが壊した化石や、T-レックスの咆哮と共に流れてきた横断幕も出てきます。あれから二十年も経ったことを感じさせられました。ハモンドの孫たちの同世代も、もう30代です。

容赦なく食べる

最近、レイティングとかが厳しくなっているのもあって、大作映画では残虐シーンを控える傾向にあります。しかし、ジュラシック・ワールドでは容赦なく食べます。気の弱い警備員も、悪い偉い人も、血しぶきあげて。一番ヒドかったのは、子供たちのベビーシッターです。確かに通話に夢中でしっかりとベビーシッターはできていなかったのですが、あんな最期はあんまりです。まず、翼竜に空中でたらい回しにされた後、プールに落とされ、そこからまた翼竜に摘ままれ飛んで行くと思いきや、プールの中から出てきたモササウルス(クジラのような巨大恐竜)に翼竜ごと丸呑みされてしまいました。何故そこまで…

超展開!オールスターバトル

なんやかんやあって、終盤の見所は人間とラプトルがタッグを組んで、インドミナス・レックスとの対決です。さらにT-レックスも人間側に加勢してくれる、まるでゴジラ対モスラ対メカゴジラのような、夢の展開です。

キャラクターも良い

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのクリス・プラットと、ブライス・ダラス・ハワードが良いです。良い感じに笑いを入れてくれます。本当は、罪もない人々が犠牲になっていて、悲惨な状況なんですけどね。シリアスになり過ぎず良かったです。

音楽

音楽はポスト・ジョン・ウィリアムスのマイケル・ジアッチーノです。私はLOSTからの大ファンです。「スターウォーズ/フォースの覚醒」はジョン・ウィリアムスが続投しましたが、ジュラシック・ワールドは世代交代ですね。いずれスターウォーズの音楽も担当することになるでしょう。新スターツアーズの音楽も担当してます。今回はエンドロールのラストがとても良かったです。

まとめ

旧三部作を色んなシーンで思い出しました。子供が乗り物の中で襲われるシーン、特殊部隊対恐竜、恐竜対恐竜など。ちょっと無理な展開もありますが、あまり考えず楽しむのが吉ですね。

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